【製作過程】色毎にレイヤー分けするといいよ【ドット絵】

ドット絵

こんにちは。ねおんです。

10月は色々と多忙でお絵かきのおの字もなく1ヶ月が過ぎてしまいました。

今月は細々とポチポチしてなんとか1体はドラゴン打てたので良かったです。

さて話は変わり、私が使用しているPhotoshopではパレット機能がありません。(もしあったら教えてください)色毎でレイヤー分けをしておくと色違い差分を作成する時が楽です。また、何色使っているのか把握しやすいという利点もあります。

…というお話が今回のネタです。

パレット機能があるソフトを使っていればこんな手間は要りません。(・ω・)

下書き

(5倍表示)

下書きを描きます。はじめは128×128で描いていたのですが、翼を広げたかったので横幅を256 pixelに拡大しました。

今回はなんか飛んでいる感じのポーズにしました。(語彙力皆無)

線画作成

下書きができたら新しくレイヤーを作成して線画を作成します。

体のパーツが大体分かればOK

翼の形は後で影をつけるときに何とかするつもりで輪郭部分だけ描いています。

色分け

線画ができたら大まかに色をおきます。

このとき、線画レイヤーの下に一色ずつレイヤーを作成して色を置いています。

Photoshopにはレイヤーマスクという便利な機能がありまして、マスキングされている部分は非表示になるという仕組みです。

青色の線を引いたのではなく、青色で塗りつぶされているうち、線を引いた部分意外がマスキングされているという感じです➡

描き込み

色数を増やして描き込みをしていく際にも色毎にレイヤーを分けておきます。

口の色が明るかったので、暗くしました。このときに元々色を置いたレイヤーにバケツツールでワンクリックするだけで色を変えることができるので楽です。

翼の内側は胴体に使った色を使い回して影を入れます。

こんな感じ。

他の箇所で使った色を使い回せそうな場合、必要以上に色を増やさない方が統一感あって良いと思います。

まぁ、これはお好みで…

こまめにスクショを取るのを忘れていました。全体的に描き込んだらこんな感じ。

歯の色と胴体のハイライトに使った黄緑色で爪を描き足します。

邪魔な線画のドットがあれば消しゴムツールで除去しちゃいます。

仕上げ

ひと通り描けたら線画の色を描き込みで使用した色に置き換えます。

日付と使用した色、署名を入れます。

今回は背景色込みで12色。

ポーズの都合で余白が多くなってしまいました。普段キャンバス一杯にギチギチに詰め描いているので尚更、余白があるように感じます。

色違い差分を作る

さて、冒頭で「色毎でレイヤー分けをしておくと色違い差分を作成する時が楽」と言ったので、色違い差分を作成しようと思います。

今回のドラゴンのレイヤー構成はこんな感じ。(普段はわざわざ丁寧にレイヤーに名前つけていません。)

色その10と色その11はレイヤーマスクを使わずに、「目とか歯とか」レイヤーでダイレクトに描いています。12色目は背景色。

この色が付いている部分をバケツツールで色変えしてしまえばあっという間に色違い差分の完成です。

単純に色変えするとこんな感じ。

(右下のピンク色を変更し忘れてますが後に修正したのでお気になさらず)

せっかくなので既存色を使って炎を描き足しました。これを狙って目の色を黄色にしたんだけどね。

おわり

並べるとこんな感じ。

最後まで見てくださりありがとうございます。

今回はパレット機能がないので、なんちゃってパレットでドット絵を打っていますよというお話でした。

昔はひとつのレイヤーで打っていたので、色を変えたい時が大変だったのですが、レイヤーを分けるようになってから作業が楽になりました。

もしパレット機能がないソフトでドット絵打っているよという方がいて、参考になれば嬉しいです。

それでは良い週末を!

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